今回は放置少女のUR閃キャラ「胡喜媚」について評価や使い方について考察していきます。
全副将の中でも最高クラスのバッファーでありながら高火力も出せる！
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胡喜媚
| 傾国・群雄 | 9/10点 |
| 闘技場 | 10/10点 |
| 戦役 | 6/10点 |
| ボス | 8/10点 |
味方2名を超強化しつつアクティブ2では単体に大ダメージを与える有能キャラ。
単体で登用するにはいろんな場面で心許ないが2体目以降であればいつ登用しても大きく貢献できる。
スキル
▽アクティブスキル①
・攻撃力の高い味方2名を「暴走」状態（攻撃力100％アップ被ダメ10％アップ）に。
・追加で全てのデバフを解除。
・追加で味方のHPが50％より高い場合、「影甲」（胡喜媚の残MP×20を吸収）状態に。
・追加で味方のHPが50％より低い場合、胡喜媚の攻撃力の200％を回復。
▽アクティブスキル②
・HP％が一番高い敵1名に1200％の法術ダメージ。
・追加で胡喜媚の残MP×80の法術ダメージ。
・残HP%が最も低い味方1名に総ダメージの30％回復。
・敵が撃殺されなかった場合再度アクティブスキル2を発動。（追加は1度のみ）
▽パッシブスキル①
攻撃力：44％上昇
防御力：LV×220増加
▽パッシブスキル②
最大HP：44％上昇
命中値：LV×300増加
▽パッシブスキル③
MP上限：LV×300上昇
法術防御貫通：LV×10増加
評価
〇傾国・群雄
アクティブ1はバフのため攻城時、駐屯時問わず必ず他の味方と出陣させたい。
攻城時において敵の先頭1名の反撃に耐えられるのであれば2番目以降において回復も狙えるし、先頭において影甲で耐えつつ暴走による火力アップを狙うなど相手に応じてより有利な戦況を組める点は非常に魅力。
ただし敵の先頭が豊臣などと言ったバフ解除または吸収されてしまうキャラの場合は注意が必要。
〇闘技場
2名のみだが味方のトップアタッカーを暴走にできれば火力は大幅にアップするので非常に強力。
加えてアクティブ2は1名に大ダメージを与えるので敵の主力撃破も可能。
攻めるときには主戦力を全て前陣にしてバフによる短期決戦を目指したり、後半に出して回復をさせたりなど胡喜媚一体でいろんな戦術が可能なので戦術次第で勝てなかった相手に勝てたりするのでいろいろ試したいところ。
とにかく自軍の大幅戦力アップは間違いなし。
〇戦役
他に主要なアタッカーがいない場合はアクティブ1でバフ、アクティブ2で単体攻撃なので非常に厳しい。
そのため単体評価として低めの点にしたが強化すべきアタッカーが2名いれば一気に周回を安定させることができる。
〇ボス
アクティブ2が単体に超強力なので戦役よりは火力として貢献できる。
ただし単体ではアクティブ1がダメージ源ではないので火力不足なためやや評価を下げた。
とは言えこちらも他のアタッカーがいれば一気に火力超強化の大活躍でボス戦ステージを一気に伸ばすことも可能。
こんな方に登用をおすすめ
バフや回復で味方への貢献が期待できる胡喜媚は2体目以降の登用がおすすめ。
1体目の単騎特化としてはあまりおすすめできないがアタッカー取得後であればいつ登用しても非常に有用なキャラなので積極的に登用していきたい。
皇室でも使用が多くみられるキャラなので後半まで活躍できるのですでに副将を多く抱えているプレイヤーも登用して全く損の無いキャラ。
特に闘技場の項目で述べたように戦術が複数取れることが魅力で勝てない相手でもいろいろ試して勝利への道筋を見出すポテンシャルを秘めている。
再販を待つプレイヤーも多い優秀なキャラのひとり。
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