今回は「放置少女」でUR閃を獲得するまでに必要な元宝数について考察していきます。
放置少女するならプレイすべきアプリ
超次元彼女は放置少女と非常によく似た超次元彼女。
あちらが戦国ならこちらは異世界!
放置少女よりガチ勢少なめなので上位を狙いやすくイチオシ!
バフガチャ
UR閃はバフガチャと呼ばれるガチャを回して必要数の欠片を集めきることで登用が可能になる。
1回まわすのに300元宝必要で10連の場合は2980元宝と20元宝だけお得。
とは言え何十回かまわすことになるのでめどが立つまではもちろん10連の方がよい。
バフガチャからは以下が排出される。
・UR閃の欠片×5(10回ガチャごとに確定で排出)
・UR閃の欠片×2
・紅翡翠×1
・副将訓練書4×1
・副将訓練書3×3
・強化石×100
・宝石券×20
・ボス挑戦券×2
・訓練所挑戦券×2
当然欠片が多く排出されれば元宝が少なく済んでありがたいが獲得した副将を育てるためにも他のアイテムも割とありがたいものが多い。
またバフガチャの名前通り一定の確率で2倍バフか5倍バフが発動し次回のガチャ報酬が増える仕組みになっている。
10回目の欠片×5が確定しているときに5倍バフがかかった時は最高にありがたい!
お目にかかりたくない底引き
底引きとは確定以外で欠片を獲得できずに欠片獲得時にバフもかからなかった場合のこと。
どれだけ最低値でもこれだけ元宝があれば絶対に副将獲得できるという目安だと思ってほしい。
10回ごとに5欠片獲得する前提で180欠片必要なので10連を36回回せば確定のため、
2980×36=107280元宝が底引き。
ただバフや欠片はおおよそ10連で1回程度出ることが多いので完全に底引きになるのは天文学的な奇跡と言える。(嫌な奇跡だが)
平均的な使用元宝は
続いてガチャの排出確率を明確に記載されていないので体感含むおおよその平均使用元宝について考察していく。
個人的感覚では上記したがざっくり10連で欠片2が1回、2倍バフが1回かかるくらいのイメージなのでそれを元にどのくらい元宝が必要かを計算。
10連で欠片2と欠片5を1回づつ獲得しそれぞれ10回に1回バフがかかるとして10連の期待値が、
(2+5)+(2+5)×2×0.1=8.4欠片
※(基本の欠片)+(基本の欠片)×(2倍バフ)×(10回に1回)
180欠片まで必要なガチャ回数が
180÷8.4=約21.4回なので
10連21回と単発4回で
2980×21+300×4=63780元宝
かなりざっくりな計算ですのでガチャを回す際の参考になればと思います。
特に5欠片にバフがかかるとかからないでかなり差が出てくるので70000元宝で獲得までいければ割と平均的な費用ではないだろうか。
近日中に実際に回した際にどのようになったかの例を記事にしたいと思う。
※追記
胡喜媚はうまくいきすぎた感なのでこちらの爆死もどうぞ。
【放置少女】副将獲得までに必要な元宝数~UR閃 風魔小太郎編~
こっちは王道ファンタジー放置
ファンタジー世界をモチーフとしたガチ系放置ゲーム「メルヘン・オブ・ライト」
美少女系以外も遊んでみたいプレイヤーに非常におすすめ!
放置少女の知識ももちろん活かせます。